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Relative Reference
Relative Reference

Relative Reference(相対参照)とは

ひとことで

表計算ソフトで、数式を他のセルに複写(コピー)すると、コピー先の位置に合わせて参照するセルも自動でずれる指定方法。$を付けずに A1 のように書く、最も基本的な参照方法。

たとえると

道案内で「自分の席から右に2つ目の人に渡して」と言うようなものです。言われる人の席が変われば、渡す相手も一緒にずれていきます。

現場ではこう使う

大学生が家計簿を表計算ソフトで付けています。D2セルに「=B2-C2」(収入−支出)と入力し、下の行にコピーしたところ、D3は「=B3-C3」、D4は「=B4-C4」と自動で変わり、各月の残高がまとめて計算できました。行ごとに同じ計算をするときは、相対参照のままコピーすれば便利です。

試験のポイント

EXAM POINT数式をコピーしたとき、相対参照の部分はコピー先へ移動した分だけ列・行がずれます。例えば C2 の「=A2+B2」を1行下の C3 にコピーすると「=A3+B3」になります。1つのセル(税率など)を全行で共通して使いたいときは、絶対参照($A$1)にする必要があります。

混同しやすい用語との違い

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