マルテクテクBETA Security+
MTTR
Mean Time To Repair / Recover

MTTR(平均修復時間)とは

ひとことで

故障発生から修復・復旧までにかかる平均時間。短いほど保守性が高い。

たとえると

車が故障してから、修理工場で直って戻ってくるまでの平均日数です。この数字が短いほど、壊れても困る時間が短くて済みます。

現場ではこう使う

過去1年のWebサーバーの障害を振り返ると、復旧までに平均4時間かかっていました。そこで復旧手順書を整備し、予備機を用意した結果、平均1時間で復旧できるようになり、MTTRが短くなりました。

試験のポイント

EXAM POINT「故障から修復・復旧までの平均時間」ならMTTRで、短いほど保守性が高いことを表します。MTTRは実際にかかった時間の平均(実績値)、RTOは「この時間内に戻す」という目標値、という区別が定番の引っかけです。MTBFとの違い(故障の間隔か、修復の時間か)もあわせて押さえましょう。

混同しやすい用語との違い

  • RTO業務を再開するまでの目標時間。MTTRは実績の平均値
  • MTBF故障から次の故障までの平均時間。壊れにくさを表す

関連用語

MTTR が出てくる Security+ の問題に挑戦してみましょう。

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