Primary Key
Primary Key
Primary Key(主キー)とは
ひとことで
データベースの表の中で、1行(1件のレコード)を一つに特定するための項目。値が重複してはならず(一意性)、空(NULL)にもできない。1つの列で決まらない場合は、複数の列を組み合わせて主キーにすることもある。
たとえると
学校の出席番号や会員証の会員番号のようなものです。同じ名前の人がいても、番号を見れば誰のことかが一人に決まります。
現場ではこう使う
部活動のマネージャーをしている大学生が、部員名簿をデータベースで管理し始めました。最初は「氏名」で部員を区別していましたが、同姓同名の新入部員が入って区別できなくなりました。そこで重複しない「部員番号」を主キーにし、練習記録の表には部員番号を記録して名簿とつなげるようにしました。
試験のポイント
EXAM POINT「一意に識別」「重複不可」「NULL不可」と出てきたら主キーです。氏名のように重複する可能性がある項目は主キーに向きません。別の表の主キーを参照して表どうしを関連付ける項目を「外部キー」といい、主キーとの違いがよく問われます。
混同しやすい用語との違い
- Normalization重複をなくすために表を分割・整理する設計手法。主キーは行を特定する項目
- SQLデータベースを操作する言語。主キーは表の中の項目の役割