CYOD
Choose Your Own Device
CYOD(承認端末からの選択)とは
ひとことで
会社が承認した端末リストの中から、従業員が使う端末を選ぶ形態。
たとえると
会社が用意した「数種類の制服カタログ」から、自分の好きなデザインを選ぶようなものです。制服は会社の支給品で、選べるのはカタログに載っているものだけです。
現場ではこう使う
新入社員は入社時に、IT部門が承認した3機種のノートPCの中から1台を選びます。どの機種も会社が購入し、MDM(端末をまとめて管理する仕組み)で同じセキュリティ設定が適用されます。機種を絞っているため、IT部門はサポートやパッチの管理がしやすくなります。
試験のポイント
EXAM POINT「会社が承認した機種リストから従業員が選ぶ」と出てきたらCYOD。私物の端末を使うならBYOD、会社が機種を決めて支給し私的利用も認めるならCOPEです。見分けるポイントは「誰が所有するか」と「誰が機種を選ぶか」の2点です。