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Blockchain
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Blockchain(ブロックチェーン)とは

ひとことで

取引などの記録をまとめた「ブロック」を、直前のブロックのハッシュ値を含めて鎖のようにつなげ、ネットワーク上の多数の参加者が同じ記録を共有・検証する技術。過去の記録を書き換えると以降のブロックとのつながりが合わなくなるため、改ざんが非常に困難。

たとえると

クラス全員が同じ交換日記のコピーを持ち、新しいページには「前のページの内容の要約」を必ず書き写すルールにしたようなものです。誰かが自分のノートだけ昔のページを書き換えても、他の全員のノートやつながりと合わないので、すぐにばれてしまいます。

現場ではこう使う

大学のゼミで、学生が暗号資産の仕組みについて発表しました。銀行のような中央の管理者がいなくても、取引の記録を参加者全員で共有して検証し合うブロックチェーンによって、記録の改ざんや二重の支払いを防いでいると説明しました。さらに、食品の産地から店頭までの流通記録を残すといった、暗号資産以外の活用例も紹介しました。

試験のポイント

EXAM POINT「分散型台帳」「改ざんが困難」「ハッシュ値でブロックをつなぐ」「中央の管理者がいない」と出てきたらブロックチェーンです。暗号資産(仮想通貨)の基盤技術として登場しました。前のブロックのハッシュ値を含めることで改ざんを検知できる仕組みと、参加者がP2Pで同じ台帳を持ち合う点を押さえましょう。

混同しやすい用語との違い

  • SHAデータからハッシュ値を求めるハッシュ関数。ブロックチェーンはハッシュ値を使ってブロックをつなぐ仕組み全体
  • Digital Signature送信者の本人確認と改ざん検知を行う技術。ブロックチェーンでも取引の署名に使われる

関連用語

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